u32 use_animation_channel NIFF1.0で使用していたAnimを使用せずに各チャンネル毎にデータを持つ場合に使用します。下記のチャンネルが用意されています。 NIFF2_ANIM_CHANNEL_NO_USE 0x00000000 NIFF2_ANIM_CHANNEL_ROTATE_AXIS 0x00000001 NIFF2_ANIM_CHANNEL_ROTATE_X 0x00000002 NIFF2_ANIM_CHANNEL_ROTATE_Y 0x00000004 NIFF2_ANIM_CHANNEL_ROTATE_Z 0x00000008 NIFF2_ANIM_CHANNEL_ORIENTATION_XY 0x00000010 NIFF2_ANIM_CHANNEL_TRANSLATION 0x00000020 NIFF2_ANIM_CHANNEL_UNIQUE_SCALE 0x00000040 NIFF2_ANIM_CHANNEL_CLASSICAL_SCALE 0x00000080 NIFF2_ANIM_CHANNEL_ORIENTATION_CONSTRAINT 0x00000100 NIFF2_ANIM_CHANNEL_DIRECTION_CONSTRAINT 0x00000200 NIFF2_ANIM_CHANNEL_UPVECTOR_CONSTRAINT 0x00000400 NIFF2_ANIM_CHANNEL_PREFERRED_AXIS_CONSTRAINT 0x00000800 NIFF2_ANIM_CHANNEL_POSITION_CONSTRAINT 0x00001000 NIFF2_ANIM_CHANNEL_UNIQUE_SCALE_CONSTRAINT 0x00002000 NIFF2_ANIM_CHANNEL_CLASSICAL_SCALE_CONSTRAINT 0x00004000従来通りのAnimを使用する場合はANIM_CHANNEL_NO_USEを設定してください。NIFF2_ANIM_CHANNEL_ROTATE_AXISはローテーション軸について回転するアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_ROTATE_XはX軸周りの回転角度を指定するアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_ROTATE_YはY軸周りの回転角度を指定するアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_ROTATE_ZはZ軸周りの回転角度を指定するアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_ORIENTATION_XYはX軸とY軸の方向を指定して回転をおこないアニメーションチャンネルです。X軸とY軸が直交しない場合はY軸を調整するようにN64側のソフトウェアを作成してください。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_TRANSLATIONは平行移動値を指定するアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_UNIQUE_SCALEはUniqueで使用されるunique scaleを指定するアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_CLASSICAL_SCALEは通常のCGツールで使用されるscaleを指定するアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_ORIENTATION_CONSTRAINTは指定したオブジェクトに対してorientation値をconstraintするアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_DIRECTION_CONSTRAINTはX軸を指定したオブジェクトに向けるアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_UPVECTOR_CONSTRAINTはY軸を指定したオブジェクトに向けるアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_PREFERRED_AXIS_CONSTRAINTはZ軸を指定したオブジェクトに向けるアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_POSITION_CONSTRAINTは平行移動を指定したオブジェクトにconstraintするアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_UNIQUE_SCALE_CONSTRAINTはunique scaleを指定したオブジェクトにconstraintするアニメーションチャンネルです。
NIFF2_ANIM_CHANNEL_CLASSICAL_SCALE_CONSTRAINTはclassical scaleを指定したオブジェクトにconstraintするアニメーションチャンネルです。
また、複数のアニメーションチャンネルを同時に使用する場合はそれぞれbitORして記述してください。ただし、下記のように不可能な組み合わせが存在します。
RotateAxis、(RotateX, RotateY, RotateZ)、OrientationXYは同時使用できません。ただし、RotateX, RotateY, RotateZはそれぞれ組み合わせて使用できます。
UniqueScale、ClassicalScaleは同時使用できません。
OrientationConstraintはRotateAxis、RotateY、RotateZ、OrientationXYと同時使用できません。
UpVectorConstraintはRotateAxis、RotateX、RotateZ、OrientationXYと同時使用できません。
PreferredAxisConstraintはRotateAxis、RotateX、RotateY、OrientationXYと同時使用できません。
DirectionConstraintはRotateAxis、RotateX、RotateY、OrientationXYと同時使用できません。
PositionConstraintはTranslationと同時使用できません。
UniqueScaleConstraintはUniqueScale、ClassicalScale、ClassicalScaleConstraintと同時使用できません。
ClassicalScaleConstraintはUniqueScale、ClassicalScale、UniqueScaleConstraintと同時使用できません。
移動、回転、スケールに関して、同じ種類の複数のconstraintを同時に使用することはできません。
u32 rotate_axis_num RotateAxis数を記述します。RotateAxisチャンネルを使用しない場合は0x0を記述してください。 u32 rotate_x_num RotateX数を記述します。RotateXチャンネルを使用しない場合は0x0を記述してください。 u32 rotate_y_num RotateY数を記述します。RotateYチャンネルを使用しない場合は0x0を記述してください。 u32 rotate_z_num RotateZ数を記述します。RotateZチャンネルを使用しない場合は0x0を記述してください。 u32 orientation_xy_num OrientationXY数を記述します。OrientationXYチャンネルを使用しない場合は0x0を記述してください。 u32 translation_num Translation数を記述します。Translationチャンネルを使用しない場合は0x0を記述してください。 u32 unique_scale_num UniqueScale数を記述します。UniqueScaleチャンネルを使用しない場合は0x0を記述してください。 u32 classical_scale_num ClassicalScale数を記述します。ClassicalScaleチャンネルを使用しない場合は0x0を記述してください。 u32 kind_of_orientation_constraint_node Orientation Constraintするノードの種類を下記のタグで記述します。 TAG_OBJ_LIST 0x00020000 TAG_CHAIN_ROOT_LIST 0x00240000 TAG_JOINT_LIST 0x00250000 TAG_EFFECTOR_LIST 0x00260000Orientation Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。u32 orientation_constraint_node Orientation Constraintするノードのインデックス番号を記述します。 Orientation Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。
u32 kind_of_direction_constraint_node Direction Constraintするノードの種類を下記のタグで記述します。 TAG_OBJ_LIST 0x00020000 TAG_CHAIN_ROOT_LIST 0x00240000 TAG_JOINT_LIST 0x00250000 TAG_EFFECTOR_LIST 0x00260000Direction Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。u32 direction_constraint_node Direction Constraintするノードのインデックス番号を記述します。 Direction Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。
u32 kind_of_upvector_constraint_node Upvector Constraintするノードの種類を下記のタグで記述します。 TAG_OBJ_LIST 0x00020000 TAG_CHAIN_ROOT_LIST 0x00240000 TAG_JOINT_LIST 0x00250000 TAG_EFFECTOR_LIST 0x00260000Upvector Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。u32 upvector_constraint_node UpVector Constraintするノードのインデックス番号を記述します。 UpVector Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。
u32 kind_of_preferred_axis_constraint_node Preferred Axis Constraintするノードの種類を下記のタグで記述します。 TAG_OBJ_LIST 0x00020000 TAG_CHAIN_ROOT_LIST 0x00240000 TAG_JOINT_LIST 0x00250000 TAG_EFFECTOR_LIST 0x00260000Preferred Axis Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。u32 preferred_axis_constraint_node Preferred Axis Constraintするノードのインデックス番号を記述します。 Preferred Axis Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。
u32 kind_of_position_constraint_node Position Constraintするノードの種類を下記のタグで記述します。 TAG_OBJ_LIST 0x00020000 TAG_CHAIN_ROOT_LIST 0x00240000 TAG_JOINT_LIST 0x00250000 TAG_EFFECTOR_LIST 0x00260000Position Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。u32 positon_constraint_node Position Constraintするノードのインデックス番号を記述します。 Position Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。
u32 kind_of_unique_scale_constraint_node Unique Scale Constraintするノードの種類を下記のタグで記述します。 TAG_OBJ_LIST 0x00020000 TAG_CHAIN_ROOT_LIST 0x00240000 TAG_JOINT_LIST 0x00250000 TAG_EFFECTOR_LIST 0x00260000Unique Scale Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。u32 unique_scale_constraint_node Unique Scale Constraintするノードのインデックス番号を記述します。 Unique Scale Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。
u32 kind_of_classical_scale_constraint_node Classical Scale Constraintするノードの種類を下記のタグで記述します。 TAG_OBJ_LIST 0x00020000 TAG_CHAIN_ROOT_LIST 0x00240000 TAG_JOINT_LIST 0x00250000 TAG_EFFECTOR_LIST 0x00260000Classical Scale Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。u32 classical_scale_constraint_node Classical Scale Constraintするノードのインデックス番号を記述します。 Classical Scale Constraintを使用しない場合や、外部ファイル参照する場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_orientation_constraint_file_name_index Orientation ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、ファイル名をExternalNameListのインデックス番号で記述します。 ファイル名はディレクトリ名などを含まない形で記述してください。
外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_orientation_constraint_obj_name_index Orientation ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、そのObj名をExternalNameList内のインデックス番号で記述します。 外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_direction_constraint_file_name_index Direction ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、ファイル名をExternalNameListのインデックス番号で記述します。 ファイル名はディレクトリ名などを含まない形で記述してください。
外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_direction_constraint_obj_name_index Direction ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、そのObj名をExternalNameList内のインデックス番号で記述します。 外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_upvector_constraint_file_name_index Upvector ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、ファイル名をExternalNameListのインデックス番号で記述します。 ファイル名はディレクトリ名などを含まない形で記述してください。
外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_upvector_constraint_obj_name_index Upvector ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、そのObj名をExternalNameList内のインデックス番号で記述します。 外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_preferred_axis_constraint_file_name_index Preferred Axis ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、ファイル名をExternalNameListのインデックス番号で記述します。 ファイル名はディレクトリ名などを含まない形で記述してください。
外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_preferred_axis_constraint_obj_name_index Preferred Axis ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、そのObj名をExternalNameList内のインデックス番号で記述します。 外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_position_constraint_file_name_index Position ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、ファイル名をExternalNameListのインデックス番号で記述します。 ファイル名はディレクトリ名などを含まない形で記述してください。
外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_position_constraint_obj_name_index Position ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、そのObj名をExternalNameList内のインデックス番号で記述します。 外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_unique_scale_constraint_file_name_index Unique Scale ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、ファイル名をExternalNameListのインデックス番号で記述します。 ファイル名はディレクトリ名などを含まない形で記述してください。
外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_unique_scale_constraint_obj_name_index Unique Scale ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、そのObj名をExternalNameList内のインデックス番号で記述します。 外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_classical_scale_constraint_file_name_index Classical Scale ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、ファイル名をExternalNameListのインデックス番号で記述します。 ファイル名はディレクトリ名などを含まない形で記述してください。
外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
u32 external_classical_scale_constraint_obj_name_index Classical Scale ConstraintするObjを外部ファイル参照する場合、そのObj名をExternalNameList内のインデックス番号で記述します。 外部参照しない場合は0xffffffffを記述してください。
RotateAxis RotateAxisエリアです。回転軸を指定することでrotationを記述するチャンネルです。rotate_axis_num = 0の時はこのエリアは記述されません。 RotateX X軸周りの回転を記述するチャンネルです。rotate_x_num = 0の時はこのエリアは記述されません。 RotateY Y軸周りの回転を記述するチャンネルです。rotate_y_num = 0の時はこのエリアは記述されません。 RotateZ Z軸周りの回転を記述するチャンネルです。rotate_z_num = 0の時はこのエリアは記述されません。 OrientationXZ 回転をorientationで表現する場合に記述するチャンネルです。orientation_xy_num = 0の時はこのエリアは記述されません。 Translation 平行移動を記述するエリアです。translation_num = 0の時はこのエリアは記述されません。 UniqueScale UniqueScaleを記述するエリアです。unique_scale_num = 0の時はこのエリアは記述されません。 ClassicalScale 通常のCGツールで使用されているスケーリングであるClassicalScaleを記述するエリアです。classical_scale_num = 0の時はこのエリアは記述されません。
u32 interpolation_type このキーから次のキーまでの補間タイプを記述します。下記のフラグが定義されています。 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONST 0x00000000 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULL 0x00000001 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEAR 0x00000002 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITE 0x00000003NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONSTはこのキーから次のキーまでデータを保持します。この場合、すべての加速度データは無視されます。NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULLはフルフレームアニメーションを表現します。すべてのキーのデータを記述してください。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEARはこのキーから次のキーまで線形補間をおこないます。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITEはこのキーから次のキーまで三次補間をHermite関数を用いておこないます。
u32 key Key値を記述します。 float axis_x 正規化された回転軸の方向ベクトルのX成分を記述します。 float axis_y 正規化された回転軸の方向ベクトルのY成分を記述します。 float axis_z 正規化された回転軸の方向ベクトルのZ成分を記述します。 float rotation_angle 回転軸周りの角度をラジアンで記述します。 float differential_axis_x 回転軸の方向ベクトルについてHermite補間のための接ベクトルのX成分を記述します。 float differential_axis_y 回転軸の方向ベクトルについてHermite補間のための接ベクトルのY成分を記述します。 float differential_axis_z 回転軸の方向ベクトルについてHermite補間のための接ベクトルのZ成分を記述します。 float differential_rotation_angle 回転軸周りの角度についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。
u32 interpolation_type このキーから次のキーまでの補間タイプを記述します。下記のフラグが定義されています。 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONST 0x00000000 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULL 0x00000001 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEAR 0x00000002 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITE 0x00000003NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONSTはこのキーから次のキーまでデータを保持します。この場合、すべての加速度データは無視されます。NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULLはフルフレームアニメーションを表現します。すべてのキーのデータを記述してください。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEARはこのキーから次のキーまで線形補間をおこないます。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITEはこのキーから次のキーまで三次補間をHermite関数を用いておこないます。
u32 key Key値を記述します。 float rotate_angle X軸周りの回転角度をラジアンで記述します。 float differential_rotate_angle X軸周りの回転角度についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。
u32 interpolation_type このキーから次のキーまでの補間タイプを記述します。下記のフラグが定義されています。 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONST 0x00000000 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULL 0x00000001 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEAR 0x00000002 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITE 0x00000003NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONSTはこのキーから次のキーまでデータを保持します。この場合、すべての加速度データは無視されます。NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULLはフルフレームアニメーションを表現します。すべてのキーのデータを記述してください。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEARはこのキーから次のキーまで線形補間をおこないます。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITEはこのキーから次のキーまで三次補間をHermite関数を用いておこないます。
u32 key Key値を記述します。 float rotate_angle Y軸周りの回転角度をラジアンで記述します。 float differential_rotate_angle Y軸周りの回転角度についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。
u32 interpolation_type このキーから次のキーまでの補間タイプを記述します。下記のフラグが定義されています。 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONST 0x00000000 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULL 0x00000001 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEAR 0x00000002 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITE 0x00000003NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONSTはこのキーから次のキーまでデータを保持します。この場合、すべての加速度データは無視されます。NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULLはフルフレームアニメーションを表現します。すべてのキーのデータを記述してください。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEARはこのキーから次のキーまで線形補間をおこないます。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITEはこのキーから次のキーまで三次補間をHermite関数を用いておこないます。
u32 key Key値を記述します。 float rotate_angle Z軸周りの回転角度をラジアンで記述します。 float differential_rotate_angle Z軸周りの回転角度についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。
u32 interpolation_type このキーから次のキーまでの補間タイプを記述します。下記のフラグが定義されています。 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONST 0x00000000 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULL 0x00000001 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEAR 0x00000002 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITE 0x00000003NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONSTはこのキーから次のキーまでデータを保持します。この場合、すべての加速度データは無視されます。NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULLはフルフレームアニメーションを表現します。すべてのキーのデータを記述してください。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEARはこのキーから次のキーまで線形補間をおこないます。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITEはこのキーから次のキーまで三次補間をHermite関数を用いておこないます。
u32 key Key値を記述します。 float x_axis_x 正規化されたX軸のX成分を記述します。 float x_axis_y 正規化されたX軸のY成分を記述します。 float x_axis_z 正規化されたX軸のZ成分を記述します。 float y_axis_x 正規化されたY軸のx成分を記述します。 float y_axis_y 正規化されたY軸のY成分を記述します。 float y_axis_z 正規化されたY軸のZ成分を記述します。 float differential_x_axis_x X軸のX成分についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_x_axis_y X軸のY成分についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_x_axis_z X軸のZ成分についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_y_axis_x Y軸のX成分についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_y_axis_y Y軸のY成分についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_y_axis_z Y軸のZ成分についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。
u32 interpolation_type このキーから次のキーまでの補間タイプを記述します。下記のフラグが定義されています。 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONST 0x00000000 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULL 0x00000001 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEAR 0x00000002 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITE 0x00000003NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONSTはこのキーから次のキーまでデータを保持します。この場合、すべての加速度データは無視されます。NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULLはフルフレームアニメーションを表現します。すべてのキーのデータを記述してください。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEARはこのキーから次のキーまで線形補間をおこないます。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITEはこのキーから次のキーまで三次補間をHermite関数を用いておこないます。
u32 key Key値を記述します。 float translate_x 平行移動のX成分を記述します。 float translate_y 平行移動のY成分を記述します。 float translate_z 平行移動のZ成分を記述します。 float differential_translate_x 平行移動のX成分についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_translate_y 平行移動のY成分についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_translate_z 平行移動のZ成分についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。
u32 interpolation_type このキーから次のキーまでの補間タイプを記述します。下記のフラグが定義されています。 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONST 0x00000000 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULL 0x00000001 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEAR 0x00000002 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITE 0x00000003NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONSTはこのキーから次のキーまでデータを保持します。この場合、すべての加速度データは無視されます。NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULLはフルフレームアニメーションを表現します。すべてのキーのデータを記述してください。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEARはこのキーから次のキーまで線形補間をおこないます。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITEはこのキーから次のキーまで三次補間をHermite関数を用いておこないます。
u32 key Key値を記述します。 float scale_x X軸方向についてのスケール値を記述します。 float scale_y Y軸方向についてのスケール値を記述します。 float scale_z Z軸方向についてのスケール値を記述します。 float differential_scale_x X軸方向のスケール値についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_scale_y Y軸方向のスケール値についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_scale_z Z軸方向のスケール値についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。
u32 interpolation_type このキーから次のキーまでの補間タイプを記述します。下記のフラグが定義されています。 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONST 0x00000000 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULL 0x00000001 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEAR 0x00000002 NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITE 0x00000003NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_CONSTはこのキーから次のキーまでデータを保持します。この場合、すべての加速度データは無視されます。NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_FULLはフルフレームアニメーションを表現します。すべてのキーのデータを記述してください。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_LINEARはこのキーから次のキーまで線形補間をおこないます。この場合、すべての加速度データは無視されます。
NIFF2_INTERPOLATION_TYPE_HERMITEはこのキーから次のキーまで三次補間をHermite関数を用いておこないます。
u32 key Key値を記述します。 float scale_x X軸方向についてのスケール値を記述します。 float scale_y Y軸方向についてのスケール値を記述します。 float scale_z Z軸方向についてのスケール値を記述します。 float differential_scale_x X軸方向のスケール値についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_scale_y Y軸方向のスケール値についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。 float differential_scale_z Z軸方向のスケール値についてHermite補間のための接ベクトルを記述します。