N64 CITextureEditor Version Information


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変更履歴

バージョン 日付 変更内容
1.0.1.8 1998/10/29
  • プラグインの英語対応。[*.dll 1.0.1.x]
  • 1.0.1.7 1998/10/02
  • ピクチャー登録中の新規TMFの高さと幅のパラメータが入れ違いになるバグを修正。
  • 1.0.1.6 1998/09/24
  • 選択範囲内を押さえてドラッグを開始すると、ドラッグ&ドロップ出来るようにしました。 ただし、同一ウィンドウ内のみ有効です。
  • 最新のファイルリストをすべてサブメニューに分類しました。
  • プレビューで4ビット時で奇数幅のイメージが正しく表示されないバグを修正。(Preview.dll [1.0.0.9])
  • プレビューで(幅x高さが)奇数サイズの時、右下の1ドットが正しく表示されないバグを修正。
  • Undoで一番最初の状態に戻してから変更を加えると、アクセス例外が発生するバグを修正。
  • 1.0.1.5 1998/09/11
  • 2枚までプレビュー出来るように改良しました。(Preview.dll [1.0.0.8])
  • 1.0.1.4 1998/09/03
  • プロジェクトウィンドウのプロパティ入力を受け付ける様に修正。
  • プロジェクトを新規作成時、既存のプロジェクトを 不用意に上書きしない様に警告を出す様に修正。
  • プロジェクトウィンドウにポップアップメニューを追加。
  • ピクチャーを新規作成時、8bitTMFを作成しているはずにも関わらず、 ゴミの入った4ビットTMFを作成してしまうバグを修正。
  • 1.0.1.3 1998/08/28
  • Undoバッファを溜めつづけ、Windowsを不安定にしてしまう不具合があったため、 Undoバッファのサイズを100ステップ分しか記録しない様に修正しました。
  • TPF/TMF/TLFアイコンが正しく表示される様に修正。
  • 矩形・円の描画の際、矩形のガイドラインが表示される様に改良。
  • プロジェクトのウィンドウを追加。
  • プロジェクトファイル(TPF)のTMF_DIR/TLF_DIRは、 プロジェクトの保存されているディレクトリの相対パスで表される様に修正。
  • TPF_DIRの入力は無くしました。
    プロジェクトファイル内のTPF_DIRは保存時に自動的に保存先のディレクトリに矯正されます。
  • プロジェクトは新規作成時にファイルを作成してしまう様にした。
  • ピクチャーの追加ダイアログに、TMF/TLFの新規作成ボタンを用意しました。
    TMF/TLFは新規作成時は、ファイルとして作成されます。
  • 1.0.1.2 1998/08/21
  • ピクチャー登録のダイアログで、参照ボタンを押しても正しい参照パスを開いてくれない不具合を修正。
  • IS-VIEWER64とバージョン競合を起こさない様にPreview.dllを更新。[1.0.0.7]
    それに伴いISVNLOAD.DLLをPlugInsディレクトリに格納する様に変更しました。 (このファイルは、IS-VIEWER64の代用モジュールになります。)
  • プロジェクトのプロパティでディレクトリを選択するダイアログを開いて閉じた時、 アプリケーションが他のウィンドウに切り替わってしまう不具合を修正。
  • 既にアタッチ済みのTMFに対してのインポート時にアタッチしていないパレットを アクティブにしていると、それに無理矢理アタッチされてしまうバグを修正。
  • 1.0.1.1 1998/08/06
  • ヘルプが開かない不具合を修正。
  • AnmViewがデフォルトのインストール先で動作しない不具合を修正。
  • TMFを閉じてもステータスバーに表示が残る不具合を修正。
  • 1.0.1.0 1998/08/03
  • NTSCβリリースバージョン
  • 「MONEGI CORPORATION.」に訂正。
  • インストール先をc:\nintendo\n64kit\niff\texeditから、c:\nintendo\n64kit\texeditに変更。 それに伴い、bin, doc, user_dataなどのサブフォルダを作成し、ディレクトリ構成を変更しました。
  • Previewプラグイン(Preview.dll)のTIMGアドレスを0xb0201200変更したのと、横幅が4の倍数じゃないと、 プレビュー時に斜めにずれてしまうバグを修正。[1.0.0.6]
  • 1.0.0.15 1998/07/28
  • MSBMP.dllにエクスポート機能を追加。[1.0.0.9]
  • ALTキーを押しながら描画すると、クリック位置を中心位置とした線、矩形、円を描画する機能を追加。
  • 線、矩形、円の描画をの高速化。
  • Undo/Redoボタンをツールバーに追加。
  • SHIFTキーを押しながらクリックするとイメージ全体をドラッグして移動できる機能  (グラブ&スクロール機能)が右下の範囲外までスクロール出来てしまう不具合を修正。
  • プロジェクトを閉じる際、プロジェクトに含まれるドキュメントも一緒に閉じるかどうか伺う様にした。
  • TextureEditorから、N64 CITextureEditorに改名。レジストリも変るので、古いバージョンのUninstallが必要。
  • Plug-In SDKの資料を追加。
  • CopyrightにMONEGI CORPORATIONを追記。
  • マニュアルのINTELLIGENT SYSTEMS Co.,Ltd.のアイコンをNTSC-ONLINEのアイコンに変更。
  • 1.0.0.14 1998/07/03
  • 1.0.0.13からパレットを切り替えてもパレットの表示が切り替わらない不具合を修正。
  • ピクチャーを開くボタンから開いた場合、正しくタイトルバーにアタッチしたパレット名が 表示されない不具合を修正。
  • 1.0.0.13 1998/07/02
  • RGBAパレットに16進の表記を添付した。
  • RGBAパレットにグラデーション作成機能を追加しました。
  • アタッチしているパレットが解りにくいので、タイトルにパレット名を追加しました。
  • プロジェクトメニュー、パレットメニューに、それぞれ「新規作成」、「開く」を復活させました。 変更に伴い、ファイルメニューの新規作成時のダイアログで3つのページから選べたのを「テクスチャ」ページのみにしました。
  • プロジェクトが開いているか解りにくいので、アプリケーションのタイトルに編集中のプロジェクト名を追加しました。
  • 4bit/8bit BMPファイルのみ、そのまま編集できる様にしました。ずれるバグも修正。
  • 編集中のテクスチャをプロジェクトに登録するメニューを編集メニューに追加しました。 (アタッチしている必要があるので、パレットにアタッチしていないと現在アクティブなパレットにアタッチするか伺います。)
  • パレットが切り替わる度にプレビューしていた不具合を修正。
  • IS-VIEWER64がインストールされていなくても、プレビューは出来る様にしました。

  • 確認されている不具合

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